名店監修の新作が登場!
セブン‐イレブンが誇る名作、サッと手軽に楽しめる「濃厚豚骨魚介冷しつけ麺」が2023年6月24日(火)より、全国のセブン‐イレブンで順次販売されます。この商品は、千葉県松戸市の人気ラーメン店「中華蕎麦 とみ田」が監修しています。受賞歴が豊富な彼らのこだわりの味が手軽に堪能できるのは、ファンにとって嬉しい限りです。
中華蕎麦 とみ田とは?
「中華蕎麦 とみ田」は、ラーメンイベント「大つけ麺博」での連続3連覇や、業界最高権威の『TRY認定 ラーメン大賞2013-2014』で大賞を受賞するなど、名実ともにトップクラスの実力を誇るお店です。そのため、その監修商品を手に取ることができるセブン‐イレブンの商品は、特にラーメン好きな方々にとって見逃せません。
新作メニュー「濃厚豚骨魚介冷しつけ麺」について
「濃厚豚骨魚介冷しつけ麺」は、セブンプレミアムとして提供され、その価格は648円(税込699.84円)。この冷しつけ麺は、全粒粉入りの極太麺と濃厚な豚骨魚介スープの組み合わせが特徴です。このスープは、何度も試行錯誤を経て完成に至ったもので、すっきりとした深い味わいが楽しめます。唐辛子ペーストをかけることで、辛さを調節しながら楽しむことができ、食欲を刺激します。
こだわりの麺・スープ・具材
(1)
麺
小麦粉に全粒粉を使用したこの極太麺は、噛むごとに広がる風味が楽しめます。もちもちとした食感で、スープとの相性も抜群です。
(2)
スープ
魚粉の香りが豊かで、濃厚ながらもまろやかな酸味を持つ豚骨魚介スープ。このスープは、粕酢を使ってまろやかなコクを引き出しており、旨味が口の中を包み込みます。
(3)
具材
一方、肩ロースチャーシューは何度も試作されたこだわりの一品で、しっとりとした食感が魅力的です。また、煮玉子は燻製醤油で味付けされ、バランスを整える重要な役割を果たしています。
店舗情報と今後の展開
これまでに数々の受賞歴を持ち、現在は松戸本店を含む16店舗(2025年9月末にはタイ、ベトナムも含め20店舗を予定)を展開中の「中華蕎麦 とみ田」。同店では、代表の富田氏が厨房に立ち、日々進化するラーメンの魅力を追求しています。今後も新たなメニューが楽しみです。
セブン‐イレブンからのメッセージ
担当者は「セブン‐イレブンでは、2009年より中華蕎麦 とみ田監修のつけ麺を発売してきました。今回の濃厚豚骨魚介冷しつけ麺も、これまでの知見を生かし、極上の一品に仕上がっています。手軽に名店の味を楽しめるチャンスを是非お見逃しなく」とコメントしています。
暑い夏にぴったりのこのつけ麺、一度食べればその魅力に引き込まれること間違いなし。ぜひ、セブン‐イレブンでその味わいを実感してみてはいかがでしょうか。