高千穂郷と奥阿蘇の山椒の魅力
宮崎県の高千穂郷と熊本県の奥阿蘇で進行中の山椒「産地形成プロジェクト」が、今年も新たな挑戦を迎えました。このプロジェクトは、ハウス食品グループ、株式会社杉本商店、南九州大学、地元の生産者と連携して、山椒の生産を拡大し、地域ブランドの確立を目指しています。
産地形成プロジェクトの背景
山椒は、日本独特のスパイスとして知られ、特有のしびれと柑橘系の香りが多くの料理にアクセントを与えています。しかしながら、近年では生産者の高齢化や自然災害の影響により、全国的な出荷量が減少しています。そのため、ハウス食品グループは2025年4月より、この貴重な資源を守り、さらに発信するためのプロジェクトをスタートさせました。
プロジェクト開始から2年目となる2026年には、協力する生産者が約80名に増え、前年よりも大幅な収穫量の増加を実現しました。これを受け、2027年の山椒製品の本格販売に向け、意欲的に活動を進めています。
「旬摘み 高千穂郷山椒」の特長
2026年9月16日より、ハウス食品公式通販サイト「ミライハウス」にて限定販売する「旬摘み 高千穂郷山椒」は、6月に収穫された新鮮な山椒を使用しています。手作業による厳選が施されたこの山椒は、鮮やかな緑色で、香りの立ち方やしびれが際立っています。特に、専用のミルを使って楽しむことで、山椒本来の爽やかな香りを最大限に引き立てることができます。
料理人のお薦めレシピ
さらに、和食料理人の野﨑洋光氏による、「旬摘み 高千穂郷山椒」を使ったオリジナルレシピも必見です。彼が考案したレシピでは、山椒を使った新しい料理の楽しみ方を提案しています。高千穂郷産の原木しいたけや、牛丼など、様々な料理に山椒の風味を引き立たせる方法を紹介。具体的なレシピは
こちらから確認できます。
山椒ファンコミュニティイベント
「旬摘み 高千穂郷山椒」の購入者は特別なオンラインファンコミュニティイベントに参加できます。このイベントでは、スパイスマスターが山椒の魅力を深く掘り下げる知識を紹介する他、野﨑洋光氏が提案する食べ方についてのコーナーも用意されています。また、ハウス食品グループが運営するコミュニティサイト「カモンハウス」では、山椒に関するトークルームも開設中。エピソードを投稿することで、スパイスセットが当たるキャンペーンにも応募できます。
新たなスイーツへの挑戦
さらに、2026年10月からは、地元のスイーツショップとコラボレーションした新たな商品も登場します。宮崎県のバターサンド専門店「菓te-ri」と、熊本県のアイスクリームショップ「BLANCO ICECREAM」が山椒を使用したスイーツを発売。これにより、山椒の新たな魅力が広がることが期待されています。
まとめ
これからの高千穂郷・奥阿蘇の山椒に注目が集まる中、その特性を活かした新な味の冒険が始まります。皆さんもぜひ、この機会に山椒の魅力を感じながら、普段の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。詳細な情報や購入は
こちらからアクセスしてご確認ください。