熊本地震支援活動が始まる
令和8年7月28日に発生した熊本地震を受けて、支援活動が動き出しました。これを機に設立された「BRIDGE KUMAMOTO基金」は、地域の支援活動を促すことを目的としています。先日、同基金が初めての助成金を支給する団体を発表し、地域の被災者をサポートするための取り組みが本格化しました。
支援金の配分
BRIDGE KUMAMOTO基金では、集まった寄付金の総額390万円を活用し、21の支援団体に対する助成が決定されました。各団体は、被災地で直接支援活動を行っているため、皆さまの寄付が形になり、地域の助けとなっています。これにより、より多くの人々が迅速に支援を受けることが期待されています。
助成団体の紹介
今回採択された団体の中には、一般社団法人ロハス南阿蘇たすけあいや、災害支援団体Team Ozaki、熊本学生倶楽部&アンド連合などが含まれています。彼らは、高齢者や子どもたちを対象にした支援活動を行っており、その活動内容や成果については今後、随時お伝えしていく予定です。地域の皆様からも温かい声援をいただければと思います。
応募の状況と今後の展開
今回の助成金は当初の想定を上回る多くの団体からの申請がありました。第1期の募集はすでに締め切りましたが、現在第2期の準備も進めています。詳細が固まり次第、公式サイトやSNSなどを通じてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
寄付の呼びかけ
BRIDGE KUMAMOTO基金では、引き続き寄付を募っています。支援金は、被災地での生活支援や復旧活動に役立てられます。寄付方法は、コングラントやYahoo!ネット募金、銀行振り込みなど、多様な選択肢が用意されています。皆さまのご協力が、被災地に笑顔を取り戻す力となりますので、ぜひご支援いただけますようお願い申し上げます。
BRIDGE KUMAMOTO基金について
BRIDGE KUMAMOTO基金は、2016年4月の熊本地震後に設立された団体で、地域課題に対してクリエイティブなアプローチで支援を行うことを目的としています。これまで、廃棄されたブルーシートを回収し、アップサイクルする活動を行い、その収益を支援金として被災者に届けてきました。
熊本を中心に、全国的な災害支援活動も展開しており、地域の人々の生活を支えるために努力を続けています。今後とも、BRIDGE KUMAMOTOの活動に注目し、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。