健康家族、鹿児島県の新認定を受ける
株式会社健康家族は、鹿児島県から「かごしま『働き方改革プラス共働き・共育て』推進企業」として認定されました。この認定は、鹿児島県が推進する「働き方改革」をより深め、特に育児と仕事の両立に真剣に取り組む企業を対象としています。
2023年2月18日、交付式が行われ、同社の藤裕子副社長は鹿児島県知事から認定証を受け取りました。この日、合計で7社が認定された中、健康家族はその一員として特に育児と仕事の両立を重視した施策が評価されています。
働き方改革に向けた取り組み
健康家族では、職場環境の向上に向けて多くの取り組みを行っています。具体的な施策としては、社内意識の向上、長時間労働の削減、休暇取得の促進などが挙げられます。
1. 社内の意識向上
毎月の表彰や1on1ミーティングを通じて、社員がキャリアや業務について気軽に相談できる環境を整えています。また、マッサージ師が常駐するリフレッシュルームも設けており、健康に配慮した職場環境作りに努めています。
2. 長時間労働削減
業務時間外に行なっていた勉強会を動画化し、業務時間内での視聴を可能にしました。また、鍵当番の勤務時間を見直し、柔軟な働き方を推進しています。
3. 休暇の取得促進
健康家族では、有給休暇の時間単位取得を可能にし、毎月の休暇取得を奨励しています。これにより、社員がより自由に休みやすい環境を整えています。
4. 多様な働き方の支援
出勤時間の多様化を図り、30分の早出を選べるようにしています。また、制服を撤廃することで通勤の負担を軽減し、副業制度も設けて、多様な働き方を選択できる体制を整えています。
共働き・共育てを支える取組み
健康家族は「共働き・共育て」の推進にも力を入れています。特に、男性育休の取得を積極的にサポートしています。具体的には、社内掲示板で男性育休のロールモデルを紹介し、取得しやすい環境を整えています。
男性の育児休業取得率が100%を記録するなど、社内で育休取得が根付いており、今後もこの流れを進めていく意向を示しています。また、社内託児所を設けるなど、育児中の社員が安心して働けるよう支援を強化しています。
将来に向けたビジョン
藤裕子副社長は、「性別や年齢にとらわれず、全ての社員が自分らしく働ける環境を作りたい」と語っており、今後もさまざまな事情を抱える社員が安心して働き続けられる職場を目指していく意向です。そのためにも、地域に根ざした企業として積極的な取り組みを続けていく計画です。
健康家族では、今後も様々な施策を通じて、育児や介護、健康管理に苦しむ社員を支える努力を続けてまいります。地域に密着した企業として、社員全員が「ありたい姿」に向かって自分らしい働き方を選べる職場を目指します。