テクノアが中小製造業をつなぐ「てくのわ交流会」初開催
2025年12月16日、グランメッセ熊本にて株式会社テクノアによる「第12回 てくのわ交流会」が行われました。これは、テクノアの生産管理システム『TECHS』のユーザー同士が交流と情報交換を行うイベントであり、熊本では初開催となりました。
この交流会には、九州各地から15社、26名のユーザーが集まりました。参加者は自身の企業の技術やサービスについて意見を交わし、他社の成功事例を参考にするあたり、非常に有意義な時間が確保されました。
開催内容
1. TECHSユーザーセミナー
会の冒頭には、株式会社池松機工の代表取締役社長、長井敏哉氏が講演を行い、現場での“見える化”を実現するためのTECHS-BK活用術について説明されました。具体的な事例を交えた講演は、参加者にとって非常に参考になったようです。セミナー後には、自社のPRタイムも設けられ、企業間の交流がさらに促進されました。
2. 意見交換会
続いて行われた意見交換会では、「データの利活用」というテーマのもと、グループで活発なディスカッションが行われました。TECHSの活用術や業務効率化の具体的な手法、EUC Toolを使ったデータ活用の方法などが取り上げられ、参加者同士が知識や経験を豊かにする貴重な機会となりました。
3. 交流パーティー
イベントの後半には交流パーティーも開かれ、立食形式での交流が行われました。参加者からは「時間が短く感じた」との声も上がり、各テーブルではビジネスを超えたフランクな会話が交わされ、あらゆる話題で盛り上がりました。新しい人脈の構築や、他社との親睦を深めることができた参加者が多かったようです。
参加者の声
参加者の中には「まだまだ活用が不足していると感じた」との感想や、「他社の実践を聞けたことがとても参考になった」といった意見が寄せられました。この交流会は、単なる情報交換ではなく、より実践的な知識を得る場となり、多くの学びがあったようです。
充実した交流会
密度の濃い内容で、参加者同士のディスカッションでは、各テーブルでの熱い議論が展開されました。意見交換の場が設けられたことで、さまざまな視点からの知見が集まり、今後のビジネスに活かせる貴重な情報が得られたことが言えます。
テクノアは、今後もユーザー同士がつながる機会を創出し、「縁があった企業や人々を幸せにする」という企業理念を深めていくことでしょう。これまで以上に、熊本の中小製造業を支えるイベントとして、期待が寄せられています。
企業情報
株式会社テクノアは、岐阜県岐阜市に本社を構え、中小製造業向けを中心に、さまざまなITサービスを提供しています。1985年に設立され、現在は357名の社員が在籍しています。同社は、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現を支援するためのIT経営コンサルティングやパッケージソフトの開発を行っています。公式サイトは
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